高速道路の超人気ご当地グルメ80!名神高速道路・大津SA(下り線)

2009年4月9日に「いきなり!黄金伝説。」で放映された
高速道路の超人気ご当地グルメ80を食べ尽くす【西日本編(下り線)】のお店を紹介します。
ここでは名神高速道路の大津サービスエリア(下り線)の紹介です。

名神高速道路の『大津サービスエリア(下り線)』は 昭和38年にオープンした、日本の高速道路サービスエリアの第一号。
高台からは琵琶湖と比叡山の山並みが一望できます。
2階のレストランではこの景色を楽しみながら食事ができます。さらに地元の近江牛を使った、魅力的な近江牛料理が揃っています。

名神高速道路 『大津サービスエリア(下り線)』
所在地:滋賀県大津市



【おすすめグルメ第5位】 近江牛 陶板焼き膳
価 格:2,580円(税込)

ポイント:大津サービスエリアの自慢は和牛「近江牛」メニュー。地元の老舗精肉店から近江牛のバラ肉を大きな塊を仕入れ、料理長が自らさばくことで、安い値段で提供できるのです。
その霜降り肉を、陶板の上にのせて自分の好みの焼き加減で焼き、ポン酢・特製ダレにつけていただきます。

さっそくギャル曽根もいただききます。
「うおっ!噛めば噛むほど旨みがでる。噛めばジュワーって広がる感じ。」
お肉が好きなギャル曽根は大感動。ごはんがどんどんすすみ、ぺろりと完食。


【おすすめグルメ第4位】 近江牛 肉重(松)
価 格:2,480円(税込)

ポイント:『近江牛 肉重(松)』の作り方はまず、近江牛を鉄板で焼きあげます。油は引かず、近江牛から出る脂でのみ焼くのがポイント。
ごはんに特製ダレをかけ、たっぷりの野菜を敷き詰めたら、焼いた近江牛を贅沢にのせました。

さてお味は…。
「めっちゃ美味しい。甘めの玉ねぎのタレがお肉に絡んで、めちゃめちゃヤバいです。近江牛の甘みとタレがすごい合います。」
ギャル曽根はバクバクと食べ進め完食。


【おすすめグルメ第3位】 近江牛を使った和風きのこスパゲティー
価 格:1,390円(税込)(※1日15食限定)

ポイント:近江牛を使った女性向けの商品を作ってみようと考え出されました。(初夏~秋はペペロンチーノ味になるとのこと。)
ローストビーフにした近江牛を贅沢に使用。麺全体に近江牛の旨味がからまり、きのことの相性も抜群。


【おすすめグルメ第2位】 近江牛 牛釜飯セット
価 格:1,780円(税込)

ポイント:使用するのは近江牛の切り落とし。これを砂糖やみりんなどで、やや甘めに味付けし、じっくり時間をかけて煮込み、ご飯と一緒に炊き上げました。
さらに釜飯の上には鉄板でさっと焼いた近江牛の切り身がのっています。年配の方からの支持が高い大人気メニューです。

ギャル曽根はアツアツをお口へ。
「スジ肉を一緒に炊くことで近江牛の旨みがご飯にすごくでてる。噛めば噛むほど旨みがにじみでてくる」
セットのうどんも堪能しつつ、絶品釜飯をたいらげました。


【おすすめグルメ第1位】 近江牛 牛スジうどん(2倍盛り)
価 格:900円(税込)

ポイント:もともとはスタッフのまかない料理だったとか。トロトロの近江牛の牛スジ肉を、関西風のうどんにトッピング。
手軽に近江牛の美味しさを味わえると大人気の一品です。

ギャル曽根は牛スジとうどんをからめてさっそく一口。
「美味しいに決まっているじゃないですか。お肉がやわらかい。ダシに肉の旨みが出ています。」
とスープも残さす完食。

ここでギャル曽根が信じられない行動に…。
「これまでの5品もう一度下さい」と、おすすめ5品をすべておかわりしたのでした。


そして、新たなガイド役「バカリズム」が登場!
意の地理ネタを披露して、ドライバーを交代して次の目的地へ…とおもったら運転免許を持っていないとのこと。
仕方ないので「どきどきキャンプ」が運転をして【淡河PA】まで行くことになったのでした。


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